腫瘍
高齢の子の皮膚のできもの、麻酔を使わない治療は相談できる?
皮膚のできものが見つかったら、まず相談してもよいですか?
はい。凍結処置は、主に皮膚腫瘤(皮膚にできるしこり・できもの)を対象に検討しています。できものの状態や治療の選択肢を確認したうえで、ご相談をお受けしています。
凍結処置とは、どのような方法ですか?
凍結処置は、皮膚腫瘤に対して行う処置の一つです。状態によっては、麻酔をかけずに実施できることもあります。ただし、すべてのできものに適した方法とは限らないため、診察のうえで判断します。
麻酔が心配な高齢の子や持病のある子でも相談できますか?
高齢であったり持病があったりして、麻酔を積極的に勧めにくい子では、凍結処置を希望される飼い主さまもいらっしゃいます。体への負担も考えながら、処置が選択肢になるかを一緒に考えます。
日本大学生物資源科学部獣医学科卒業後、動物病院で勤務医として経験を積む。
その後、研究会や学会に所属しながら『森田動物医療センター』で院長を勤めて、現在に至る。