初めての来院
猫が病院を怖がるとき、落ち着いて診察を受けられる工夫は?
犬と猫で、待つ場所は分かれていますか?
待合室には仕切りはありませんが、犬と猫でスペースを分けています。来院時の緊張を少しでも減らせるように考えています。
猫の診察室にはどのような工夫がありますか?
猫の診察室は少し狭めにし、極力物を置かないようにしています。室内に置くものも、必要に応じてどかせるものを基本にしています。
猫が落ち着けるような環境づくりもしていますか?
猫が安心しやすいとされるフェロモン様物質を診察室で使用しています。診察室に入ると鳴きやむ猫も2〜3割ほどいるため、部屋の環境も含めて落ち着きやすさにつながっているのかもしれません。
入院が必要になった場合、犬と猫は同じ部屋ですか?
入院室は、扉から別になっており、犬と猫で別の部屋です。診察時だけでなく、入院中の環境にも配慮しています。
病院が苦手な猫でも受診してよいでしょうか?
病院が苦手な猫にとって、来院そのものが負担になることもあります。待合や診察室の環境にも配慮していますので、心配なことがあれば来院時にお知らせください。
日本獣医生命科学大学 卒業
2014〜2017年 石川犬猫病院(松本市)
2017〜2019年 日本動物高度医療センター川崎本院腫瘍科(川崎市)
2017〜2020年 夜間救急動物医療センター(平塚市)
2020年 アニマルウェルネスセンター(西東京市)
2021年2月2日 多摩中央どうぶつ病院 開院