整形外科
椎間板ヘルニアで歩きにくいとき、鍼治療は相談できますか?
歩きにくそう、立ち上がりにくそうと感じたら、まず相談してよいですか?
はい。特に椎間板ヘルニアで歩けなくなった、歩きづらくなったといったご相談では、鍼治療を選択肢の一つとしてご案内しています。状態や年齢、これまでの治療内容を伺ったうえで治療を考えます。
鍼治療は、どのようなケースで行うことが多いですか?
当院では主に、椎間板ヘルニアの子に鍼治療を行っています。手術を希望しない場合や、ステロイドを続けているものの副作用が気になり始めた場合などに、「鍼で何とかできないか」と相談を受けることがあります。
鍼治療だけで治す、という考え方なのでしょうか?
鍼治療を含め、できることを一つずつ検討していく考え方です。その子の状態によって経過は異なるため、同じような症状でも鍼治療だけでなく、漢方薬やホモトキシコロジーを加えていくこともあります。
長く治療を続けてきた子でも、受診してよいのでしょうか?
もちろんです。治療を続けていても歩行や日常生活に不安があるときは、今の状況で検討できる方法があるかをご相談ください。飼い主さまのお気持ちも含め、無理のない方向を一緒に探します。
1991年北海道大学獣医学部卒業
1991年葉山動物病院(神奈川県) 勤務
1993年スカイ動物病院(東京) 院長就任
2003年ペットメディカル久が原 院長就任